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オリジナル小説の第一章 の冒頭部分をちょっと載せてみますw

 え~、前回から結構日がたっているのですが、遅々として進まないけど、ある程度、オリジナルの小説の形が出来たんでその第一章の冒頭部分をちょっと載せてみますw

 一章が完成したらHPでも開いてみたいなと思いもしますが完成まで気長にお待ちくださいw
 明るい朝日がとじたまぶたを通り越して瞳の奥へ飛び込んでくる。枕元でやかましく鳴り響く目覚ましが一緒になって朝一番の至福のひと時を掻き消して来る。
 まだ重い瞼をこすりながら上半身を起こしてカーテンを開くと、ガラスに寝ぐせでボサボサになった少し長めの髪をした我ながら冴えない顔の自分の姿が映っていた。
焦点を青い空に合わせれば、その向こうから春先のやわらかな光がふりそそいできた。光に温められた空気は暑くもなく冷たくもなく気持ち良いまどろみへこちらを誘ってくる。
この心地よさを手放さねばならないのはひじょうに残念でならない。が、このまま眠れば学校へは確実に遅刻するのは目に見えている。
「……はぁ、朝か」
 寝起き直後というタイミングと気持ちの良い春の空気がいっそう体の力を抜いていく、ついでにどこか頭の大事なネジも弛んでしまいそうだ。
「…………よしっ」
 それでも力なの抜けた体に気合を入れなおして表情を引き締める。そして、学生の本分を果すために力一杯
「ねよう!」
 ……御剣 蒼天は全ての努力を放棄してベッドに倒れこんで再び布団をかぶってしまった。そのまま、暖かな春の陽射しと空気にさらされて穏やかな寝息をたてはじめていた。
「ねるなぁーーーーーーーーーーーーっ!」
 いきなり襲って来た衝撃に再び手にした安眠の時間はあっけなく奪われる。
 ベッドから投げ出されてフローリングの床とキスをする事になってしまった。あいにくと、フローリングの床に愛情を抱くような変わった性癖はないので首から上だけ動かしてキスをするのをやめた。
「いつつ…」
「……アンタねぇ、いつまで寝るつもりよ」
 呆れと押し殺した怒りがミックスされた声が頭上から降ってくる。その声には聞き覚えがあった。この一年、毎日のように聞いているので間違えようもない。
 視線だけを動かして上を見ると予想通りの顔が目に入ってくる。
 血よりも濃く透きとおった極上のルビーを糸にしたかのような鮮やかな紅色の髪、それを際立たせる白い肌が朝日によって美しく輝いていた。整った顔立ちと均整のとれた女性的な身体で背筋をピンと伸ばしている姿はとても凛としている。まるでそれに合わせたような整った顔立ちと髪と同じ宝石の様な瞳がとても印象に残る。
 多分、男女の誰に聞いても十中八九の人が彼女の事を美人だと認めるだろう、というか自分でもそう思うし。
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テーマ : Σ(´Д` ) - ジャンル : その他

コメント

No title

■良いなと思った部分
ラノベではよくあるのかはわからないが
「フローリングの床とキス」
の表現はなかなか面白いなぁ。

あと、気合入れたのに即寝なおす主人公キャラがイイ!
これからの活躍に期待。

中盤はテンポもよくて読み物が苦手な俺でも読みやすかった。


■悪い意味で気になった部分
朝の情景と美人の説明がくどすぎる、特に朝。
中盤が面白いけど、そこまで読むのに
序盤(と終盤)がだるすぎて投げそうになる。

あと、ナレーション(?)部分が主人公視点なのか
そうでないのか、はっきりしてくれたほうが読みやすい。

主人公視点で
「爽やかな朝」の説明→「・・・はぁ、朝か」とつなげると
ちょwwおまwwあれだけ爽やかそうにしておいてww
となるし、ただ単なる解説だと
ラストの「自分でもそう思うし」がおかしいんだよなぁ。

No title

僕もU3と気になったトコは大体同じ~
爽やかに起きたっぽいのに二度寝する主人公にウケタw

前の記事も含めてラノベ表現が多くて
既存小説の継ぎ接ぎっぽく見えるのが気になったかな。
(「パクつく(過去記事)」「床とキス」「ネジも緩んでしまいそう」「十中八九の人が彼女の事を美人だと認めるだろう」etc)

説明不要な部分の説明をしている所もあるから
(カーテン越しに姿が映るのは大抵窓ガラスなので「ガラス」や、フローリングは大抵床なので「床」などは省いていいんじゃないかな)
その辺を削るとシェイプアップできるんじゃないかしら。

少女の登場がラノベでよく見る感じで、自分はこれ系はあんまり好きじゃないんだけど
(あかほり氏が売れ出してから、こういう登場するキャラ増えたよね・・・)
女の子が出てからはテンポアップして読み易くて面白かったよー

最後に、今まで3人称で進めてきて「自分でもそう思うし」と続く部分が
そーとさん自身の感想のように見えたw

どう続いていくんだろう。楽しみだ~

No title

ちょっと、ヒロインキャラの登場を強調しすぎたかなぁとは自分でも思うw
もっと、削って簡潔にしても良いと思たが、とりあえず、やりたい事をとりあえずやってみましょって感じでw
(設定を作ってた時からヒロインの設定は長すぎたなとはおもたけど)

「ホリーリングの床~」の表現はたんに思いつきで『あっ、この表現は面白そう』と思っただけで入れた部分w
主人公が頭回り始めた辺りから主人公視点に切り替わり入れてみるという実験を試みたので
決して、三人称視点が難しかったからではないからなイヤホンとだってw(オイ

んっふ

まあ、ヒロイン出てきた辺りから自分でもキャラ同士の会話させられるのでテンポも必然的に上がってきてたからw

まあ、うち自身の感想に見える部分はキャラは作者の分身でもあるというのが強く出てたのだろうw
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